受難と復活
「十字架による救い」
3月25日(日)午前10時30分より(場所:揖斐キリスト教会)
キリスト教会に必ずある「十字架」、元々アクセサリーではなくて、ローマ帝国の死刑の道具でした。それがどうしてキリスト教会の救いの象徴になったのでしょうか。初めての方にもわかりやすくお話致します。
「復活の喜び」
4月1日(日)午前10時30分より(場所:揖斐キリスト教会)
「イースター」は「復活祭」とも言われます。イエス・キリストが十字架の上で殺され、3日目によみがえったことをお祝いする日です。現代人がどうして、そんなことを信じることができるのだろうか。聖書から解き明かします。どなたでもご自由にお出でください。